ブロイラー生産における飼料コストは、総生産コストの50%~75%を占める。そのため 配合飼料 は、ブロイラーの配合設計の目的を達成するために、ブロイラーが最速のスピードで成長し、できるだけ少ない飼料しか消費しないようにしなければならない。この配合飼料はブロイラー飼育に使用される。7-8週齢の体重は2kg以上である。飼料対肉比が2以下であり、飼育期間中のブロイラー死亡率が3%を超えず、ブロイラー飼料の配合設計の基本目標に達していると考えられる。この目標を達成できない設計では、ブロイラーの生産コストはさらに上昇する。.

1.ブロイラー用配合飼料
(1)トウモロコシ55.3%、大豆粕38%、リン酸水素カルシウム1.4%、石粉1%、食塩0.3%、油3%、添加物1%。.
(2)トウモロコシ54.2%、大豆粕34%、菜種粕5%、リン酸水素カルシウム1.5%、石粉1%、食塩0.3%、油3%、添加物1%。.
(3)トウモロコシ55.2%、大豆粕32%、魚粉2%、菜種粕4%、リン酸水素カルシウム1.5%、石粉1%、食塩0.3%、油脂3%、添加物1%。.
2.ミドルブロイラー用配合飼料
(1)トウモロコシ58.2%、大豆粕35%、リン酸水素カルシウム1.4%、石粉1.1%、食塩0.3%、油3%、添加物1%。.
(2)トウモロコシ 57.2%、大豆粕 31.5%、菜種粕 5%、リン酸水素カルシウム 1.3%、石粉 1.2%、食塩 0.3%、油 2.5%、添加物 1%.
(3)コーン57.7%、大豆粕27%、フィッシュミール2%、菜種粕4%、コットンミール3%、リン酸水素カルシウム1.3%、石粉1.2%、食塩0.3%、油脂2.5%、添加物1%。.
3.大型ブロイラー用配合飼料
(1)トウモロコシ60.2%、小麦ふすま3%、大豆粕30%、リン酸水素カルシウム1.3%、石粉1.2%、食塩0.3%、油3%、添加物1%。.
(2)トウモロコシ59.2%、小麦ふすま2%、大豆粕22.5%、菜種粕9.5%、リン酸水素カルシウム1.3%、石粉1.2%、食塩0.3%、油脂3%、添加物1%。.
(3)トウモロコシ60.7%、大豆粕21%、魚粉2%、菜種粕4.5%、綿粕5%、リン酸水素カルシウム1.3%、石粉1.2%、食塩0.3%、油脂3%、添加物1%。.
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